裏妙義

２００９年１１月２１日　晴

妙義山は、赤城山・榛名山と共に上毛三山のひとつで、南に表妙義・北に裏妙義に分かれているが、今回は裏妙義のシンボルの丁須の頭に登る。表妙義も裏妙義も岩山である。

麻苧ノ滝駐車場から出発

麻苧ノ滝

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

滝上部の滑る岩場を巻いて登っていく。

岩場を３０分ぐらい登ると、ザンゲ岩の展望地に着く。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

眼下に横川駅の車両基地がよく見える。

産泰山付近より松井田市街

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

御岳の岩場の登り。

御岳山頂

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

御岳より丁須の頭への稜線

丁須の頭の岩峰が見える。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

御岳を過ぎると、鎖場の連続

岩峰を越え、丁須の頭が近くなる。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

丁須の頭の肩まで、鎖がついていて登れる。

冠雪した浅間山

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

表妙義の岩峰群

赤岩へ少し進んだ高台よりの丁須の頭

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

鍵沢の降っていく。

下山途中の、第二不動滝。

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