車両規制がある為、田沢湖高原温泉から朝一のシャトルバスで八合目に。 |
歩き始めて直ぐ旧硫黄鉱山跡が見えてくる。 |
男女岳の山腹を巻きながら登っていく。 |
片倉展望台。田沢湖が微かに見えた。 |
歩き始めて一時間で阿弥陀池へと続く木道が現れる。 |
湖畔を歩き避難小屋へ。池越しに男女岳を見ながら歩く。 |
立派な阿弥陀池小屋 |
男女岳登りより、阿弥陀池湖畔のチングルマの群落。 |
男女岳へ登る。 |
男女岳山頂 |
山頂から阿弥陀池。湖畔沿いに木道が一周している。 |
阿弥陀池と男岳【拡大】 |
ミヤマキンバイと阿弥陀池 |
エゾツツジと阿弥陀池 |
男岳へ向かう。 |
男岳山頂。ガスが湧き始め展望悪い。 |
馬場の小路へ急斜面を降りる。 |
降り立つとすぐに、道脇にチングルマが現れる。 |
花畑の窪地を進んでいく。 |
半分ほどは果穂であった。 |
まだまだ、咲きほこっていたチングルマ |
見頃すぎではあったが、チングルマ群落は見事であった。【拡大】 |
所々、ヒナザクラも咲いていた。 |
ゆっくりと歩きながら大焼砂に。ここから尾根づたいにコマクサが咲きほこっている。 |
黒い砂地の斜面にピンクのコマクサが咲いている。(右下拡大) |
西側の斜面に、びっしりとコマクサ咲いている。規模も大きかった。【拡大】 |
コマクサの咲く斜面と馬場の小路 |
横岳付近から歩いてきた大砂利を見る、 |
大砂利のコマクサ |
イワブクロ |
横岳より、焼森に進む |
かなり広い山頂の焼森。ガスがでてきて展望見られず。 |
焼森から足を伸ばし、湯森山経由で下山することに。湯森山への道は、ハクサンチドリが沢山咲いていた。 |
広い湯森山の山頂。湯森山からの降りでニッコウキスゲが良く咲いていた。 |
ハクサンチドリ |
八合目の駐車場が見えてくる。 |
【７月初旬の秋田駒ヶ岳で見かけたお花】
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【総評】関東から７時間以上のロングドライヴであったが、東北でしか見れない高山植物の大群落が見れる。
【立ち寄り温泉】:乳頭温泉郷：【黒湯】 日帰り入浴は１６時まで
【立ち寄り温泉】:乳頭温泉郷：【黒湯】 日帰り入浴は１６時まで