ネットの情報で見つけた、秩父の大ドッケの福寿草群生地。見頃は少し過ぎていたが、秩父にこんなすばらしい場所があるとは思わなかった。一般登山道ではないバリエーションルートなので地図とGPSを見ながら進んで行った。
この橋を渡り、山中に入る。 |
登り始め道を間違えるが、地図とGPSを確認しながら進み、集落の跡を通過する。 |
一般登山道ではなく整備されていないので、こんなガレ場を慎重に通過する。 |
何度か沢を通過し、この沢を上り詰める。 |
急登をかすかな踏み跡を頼りに進んで行く。 |
沢を上り詰めると、草地の斜面が現れる。ここが福寿草自生地だ。 |
自生地を後にし、斜面を登ると大ドッケの尾根にでる。 |
大ドッケと思われるピークから、尾根づたいに降り下山する。途中の開けた場所から大持山。 |