奥ダボススキー場の奥に控える根子岳。勾配もきつくなくビキナーには手頃な山で、晴れていれば北アルプスの山並みがきれいに見える。
二月下旬暖かく、春山みたいであった。午後から晴れ予想でゆっくりスタート、滑りはなんとか降りてこれるレベルで練習が必要。
【赤：登り 青：滑走】
奥ダボススキー場の奥に控える根子岳。勾配もきつくなくビキナーには手頃な山で、晴れていれば北アルプスの山並みがきれいに見える。
二月下旬暖かく、春山みたいであった。午後から晴れ予想でゆっくりスタート、滑りはなんとか降りてこれるレベルで練習が必要。
【赤：登り 青：滑走】
奥ダボススキー場のリフトを１本乗り、シールを貼って正面の根子岳へ向かう。 |
スノーキャットで圧縮された登り道を進む為、楽に登れる。 |
標高を上げ背後を振り返ると、雲海の向こうに北アルプスの山並みが聳える。 |
平日で時間も遅い為、ほとんど人に出会わず登っていく。 |
スノーキャット終点の根子岳肩に到着。ここより山頂まで樹林帯の中へ。 |
山頂直下は急登。迂回しながら登っていく。 |
快晴の根子岳山頂 |
南側の四阿山 |
北側の草津白根方面 |
山頂から、西側に向け滑走 |
山頂直下を滑る |
スキー場までのんびりと滑り下山。 |