車道沿いの、登山者駐車場を起点に周回する。 |
車道を２０分程歩き、奥社入口より参道を進むと、茅葺き屋根の随神門が見える。 |
奥社への杉並木の参道を進む。 |
戸隠神社奥社へお参り、奥社脇の登山道へ。 |
いきなりの急登が始まる。猛暑の中で汗が止まらない。 |
急登を黙々と登ると、稜線への岩壁が見えてくる。 |
百間長屋近く、鎖場が始まる。 |
百間長屋の窟。山岳信仰の山である。 |
西窟を過ぎると、鎖場の連続。難易度も増してくる。 |
岩場の途中、水色のミヤマシャジンがよく咲いている。 |
胸突岩の鎖場。直登だが足場ある。 |
九頭竜へと続く稜線の岩壁。 |
「蟻の塔渡り」まで登ってくる。標識を確認し、岩稜を見てから一息つく。 |
眼下に狭く迫った岩稜が見える。本当にナイフリッジの稜線であった。 |
核心部、馬乗りで進んでしまう。 |
八方睨付近から、「蟻の塔渡り」を見渡す。 |
稜線上に咲く、ミヤマシャジン。 |
タカネナデシコも沢山咲いていた。 |
戸隠山山頂へは緩やかな稜線を進む。 |
岩稜の戸隠山山頂とは思えない山頂。 |
九頭竜山への尾根道。東側の岩壁沿いを進む。 |
崖に咲く色とりどりのお花。 |
九頭竜山への岩壁。距離は短いがなかなか着かない。 |
九頭竜山山頂も、あまり展望は期待できず。 |
山頂より降り、一不動避難小屋が見えてくる。 |
戸隠牧場へ、大洞沢沿いに降っていく。 |
滑滝の岩場。乾いて難なく降る。 |
戸隠牧場の柵まで降る。駐車場までのんびりと歩く。 |
【戸隠山で見られた高山植物】
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【下山後の温泉】:むれ温泉 天狗の館